避難シェルター付き防災住宅「カリビスのたまご」はスペシャリストも認めた家

安心住宅「カリビスのたまご」
こんな家はなかったCONCEPT

スペシャリストも認めた家

創りたい家を妥協なく創る。
さまざまな価値と機能を持った家が生まれるまでの物語。

株式会社 山岡一級建築設計室
代表取締役

山岡 秀暢YAMAOKA HIDENOBU

インドアシェルターのある住宅デザイン

安心住宅「カリビスのたまご」はこれまでに私が携わってきたどの「家づくり」とも異なるものでした。プロジェクト参加にあたり、新しい家を「シェルター住宅」にするというコンセプトに触れた時には、職業的興味や楽しみに似た刺激を感じた反面、大きな難問に直面したような感触がありました。人の命や財産を守るというのは非常に大きなテーマであり、特にシェルター部の設計や構造については、プロジェクト内でも議論百出し、さまざまなアイデアと建築技術の集約が行われました。一方で、シェルター住宅だからという理由でデザインや住み心地、生活の機能が割り引かれることも許されません。
今回のプロジェクトにおける私の課題は、あくまでも住み心地がいい家、デザインでも他の家にひけをとらない家の実現であり、その上に、さらなる価値として、災害にびくともしないシェルターが標準装備されているというものでした。「矛盾」は創造力を鍛えます。家は施主様の「思い」が作る、といのが私の信念ですが、「防災」と「家族の幸福」実現にかける矢野社長の熱い思いは建築設計を進める上で大いなる創造力への刺激となりました。建物外観が少し斬新に見えながらも、そこには伝統的な日本建築のやさしさも追求しています。「やさしさと便利さ、強さ」の融合した、まったく新しい家をご体感ください。

芝浦工業大学 工学部 客員教授
日本建築学会 オープンビルディング委員会委員

安達 好和ADACHI YOSHIKAZU

自由に間仕切りを構成できる「スケルトン・インフィル(SI住宅)」

昨今の自然災害、特に地震や津波、台風、竜巻などの甚大災害において、せっかく家の中に避難しても、その家がむしろ安全でないという事例が頻発しています。東日本大震災の津波は言うに及ばず、2014年の広島土砂災害でも、頑丈と言われていた大手住宅メーカーの鉄骨住宅が家ごと流されました。建築基準法に則った家が安全とは限らないことが今や多くの人々が肌で感じているのではないでしょうか。家に住む人々を脅かすのは「外部からの災害」にはとどまりません。断熱が十分でない旧来の住宅では冬場などの室内温度差が原因となる心筋梗塞や脳梗塞、さらに結露・カビ、化学物質、ハウスダストなどよる喘息などの深刻な健康リスクが懸念されます。これらは言わば「内部からの災害」とでも呼ぶべき事案です。安心住宅の「カリビスのたまご」は、こうした家の内外に潜む事故因子を念頭におきながら、何よりも「家がいちばん安全である」ことを目指し、なおかつそれを高レベルで実現している点で画期的と言えます。安全であると同時に健康をもたらす「家」。さらにはその家が、家族の成長やライフスタイルの変化に応じて「変わっていける」構造を備えていることも含め、生涯、安全な家に住み続けられる安心と人々の幸福を提供する「カリビスのたまご」は、まさに新しい家のあり方を提唱するものと考えます。素晴らしいことです。

2017年9月15日防災・減災勉強会

安心住宅「カリビスのたまご」ラインナップLINEUP

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